敬老会の式典のあと、「楽団ひとり」という芸名で活躍されている、芸能披露ボランティアさんが来てくれました。ギターを片手に歌とマジックで会場を盛り上げていただきました。
「ミカンの花の咲く丘」「ふるさと」「青い山脈」など、誰もが知っている懐かしの昭和歌謡に続き、「伝説の刀剣飲み込み」「恐怖のゾンビボール空中浮遊」「衝撃のテーブル空中浮遊」などのおもしろマジックで会場に大きな笑いやどよめきを誘いました。😲
この楽団ひとりさん、マジックのレバートリーがとても多いのです。「念力で空中に浮くボールペンやコップ」「念力で曲がるストロー」「千円札一万円札に変身?」「ペンを貫いても破れない一万円札?」などがあります。約50種類のマジックをおこなえるということです。
マジックの完成度はとても高かったです。特に面白い部分は盛り上がったところですぐにタネ明かしをするところです。😊その潔いテンポがすごく心地よかったです。歌についても、独自で編曲した音源を使用しパワフルな歌声で利用者さんを楽しませておりました!
楽団ひとりさん、本当にありがとうございました!
★ 動画もあります ★