新型コロナウイルスの予防に伴い、どこもマスクが品薄…を通り越して、手に入らなくなっていますね。
三清荘では、感染症予防のために、毎年11月から職員はマスク装着し業務にあたっております。そろそろ在庫の心配をしていたところ、地域の方から東部北地域包括支援センターを通して、布マスクのご寄付をいただきました! 綺麗な縫い目で立体的に縫われており、顔にジャストフィット!どうもありがとうございました!!大切に使わせていただきます。
そんな中、職員のマスクも、手作りマスクや高性能布マスクが増えてきました。
最初は白や薄ピンクの穏やかなマスクでしたが、段々と派手に…(笑) ですが、明るい柄のマスクは「ええ柄じゃなあ~」「可愛いが!」と入居者さまにも喜んでいただけています。