令和最初のお正月も半ばを過ぎ・・
とんど焼きの様子です。
門松や注連飾りなどを焼くことで、
歳神様に再び天に昇っていただくというとんど焼き。
かまどや囲炉裏にも火の神様がいるように、
ゆらゆらと燃える炎によって、天上と下界は結ばれているのでしょうか。
そしてもちろん、焚き火の周りには暖を取る人々が集まり、
お正月にまつわる昔話で盛り上がって
身も心も、ほっこりと、温まった一日でした。
このあと温かい部屋に入って、みんなでおしるこを食べたのですが・・・
食べるのに夢中で・・・写真撮るの忘れてました~~~ m(≧Д≦)m