日本料理の世界に天ぷらが登場したのは、 室町時代から安土桃山時代にかけて だと言われています。
かなり前からあった天ぷらですが、当時の油は高級品で、使用用途も夜の灯りのためです。
そんな天ぷらを、たくさんの油を使って、大盤振る舞い❢
すばらしい!
店構えも当時風・・・だと思います💧
大事な天ぷらの種は・・・
えび
さかな
玉ねぎ
カボチャ
シイタケ
サツマイモ
ピーマン などなど・・・
国産の油を贅沢に使い、高温で揚げる❢
そして、天ぷらに付けていただくのは・・・
自家製天つゆと
前回、ご家族様よりいただいた柚子を炒って塩と絡めた『柚子塩』
きっとおいしいでしょう❕❕
と、言うことで天ぷら祭りの開催です❢
皆さま、存分に楽しまれ、笑顔あふれる一日となりました😄
※感染症対策を十分行った上行事を行っています。