介護保険証(写し)、印鑑をご持参ください。
居室にはタンス、床頭台、ベッドが常備されています。衣類、食器、ご愛用品がありましたら、ご持参ください。居室内は自由にお使いください。
在宅での生活が可能か、ご家族と相談をさせていただきます。要介護認定が出ている場合で、自宅での生活が不可能と判断した場合は市町村と相談の上、施設での生活を継続していただけます。
すぐに契約終了にはなりません。ご本人様の病状に合わせ、ご相談をしていきます。
最期まで安心して過ごしていただけるよう、看取りケアを提供しています。
主治医の先生を施設の嘱託医の先生に代わっていただきます。医師は不在ですが週1回回診がありますので、そちらで健康管理をしていただきます。
主治医の先生に相談できる体制をとっています。 また、必要に応じてに受診させていただきます。
基本的に主治医は施設の医師に変更していただきます。継続して通院したい方はご家族様付き添いでお願いいたしております。
病院は病気の治療を目的にしていますが、施設は生活の場になります。常時の点滴等、病院と同じような治療は出来ません。
看護師は7時30分~18時30分までの勤務となっています。その他の時間帯はオンコール体制を取っております。
胃ろうの方の受け入れは可能ですが、経鼻栄養の方の受け入れはしておりません。
常時車椅子をご利用の方に限り、ご自宅への送迎サービスをしております。
タバコは全館禁煙のため、ご遠慮いただいております。お酒はご家族、主治医と相談の上、お楽しみ程度に飲んでいただけます。
お持ち込み可能です。別途料金は不要です。
業者が来荘しております。ご本人、ご家族のお申込みで予約をさせていただきます。
料金は利用料金と一緒に請求させていただきます。
ユニット毎に洗濯をさせていただきます。洗濯が可能な衣類をご準備ください。洗濯機不可の衣類や毛布等はご家族の方でお願いしております。
感染状況によりご対応いたしますので、お問合せください。
感染状況により対応いたしますので、事前に施設にお知らせください。
差し入れも持ってきていただき、お預かりすることも可能です。賞味期限の管理等させていただきます。糖尿病等の疾患で制限がある方は、お食事の提供で調整をさせていただきます。
利用種類や時間によって異なります。詳しくは担当のケアマネジャーにご確認ください。
訪問介護は利用者本人だけを対象としたサービスです。
ご本人が生活を送る上で日常的に必要でない行為や、医師や看護師など専門資格でなければできない医療行為等は訪問介護で受けることはできません。
例えば下記のようなものが該当します。
・家具の移動や電気器具の修理
・床のワックス掛けや窓ガラス拭き
・庭の草むしり
・ペットの散歩や世話
・インスリン注射や経管栄養、点滴や褥癒の処置等、医療行為に当たること
・家族分の食事を作る、本人以外の部屋の掃除、衣類の洗濯等の家事代行
訪問介護で受けられるサービスは、「身体介護」と「生活援助」の大きく2種類があります。
「身体介護サービス」の具体例は食事介助、入浴介助、満拭、歩行介助、更衣介助、体位交換、移乗介助。
「生活援助サービス」の具体例は掃除、洗濯、食事。
となります。